日本トリッキング協会2017年7月24日読了時間: 1分Adrenaline Worldwide 大会結果最終更新: 2018年10月31日<2017.7.20~22> トリッキングバトル世界大会「Adrenaline Worldwide」 by サンフランシスコ日本人選手が同大会に出場するのは初めてです。 2on2バトルにおいて高梁大輔(所属TTT)、高梁玲次(所属TTT)の高梁ブラザーズが優勝。14歳以下の部門では井上 仁(所属タンドラ)が2位、梶原 善(所属タンドラ)が4位入賞となりました。 世界大会結果
<2017.7.20~22> トリッキングバトル世界大会「Adrenaline Worldwide」 by サンフランシスコ日本人選手が同大会に出場するのは初めてです。 2on2バトルにおいて高梁大輔(所属TTT)、高梁玲次(所属TTT)の高梁ブラザーズが優勝。14歳以下の部門では井上 仁(所属タンドラ)が2位、梶原 善(所属タンドラ)が4位入賞となりました。